マスターピース ゼータ・ガンダム雑感
模型誌ではなく、中立なサイド6の刊行物という設定らしいので、写真について云々というのは重箱の隅をつつく事に他ならない…とはわかってるんですが、あまりにも「これはちょっと…」ってなる、ストライクゼータの空撮合成。
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眼下に広がる氷原を這う河川の幅が10mだと仮定して、ストライクゼータのウェイブライダー全長が20mだとしても、この影のデカさは異常。これじゃ全長1km以上もある超巨大空母ですよ。こんなもん表紙に持ってくるなんて、どうかしてると思います。素人ですら気づくんだから、絶対おかしい。
また、山岳地帯でのウェイブライダー空撮も、シャッタースピードの関係で被写体がブレてしまうという描写がありますが、機体全体がブレているのではなく、テールスタビライザーやつま先の部分しかブレ加工されていないあたり、どうしても素人くさく見えてしまいます。飛んでるウェイブライダーを空撮するなら撮影カメラは同等速度のチェイサーがあっての事だと思うし、ブレるのはむしろ背景の方でしょ。さらに、こんな晴天の雪山で同等速度で飛んでいる被写体がブレるほどシャッタースピードは遅くしないだろうとか考えてしまいます。
あとZの写真ばっか無駄に多くて、他のMSのカットが異様に少ないのが気になりました。CGで整備員の合成がありますが、MSの影と整備員の影が同じ色じゃないのと、影の拡散具合も違和感あります。
模型は素晴らしいし、巨大に見せる撮影手法もさすがはプロだと思わせるのですが、素人にすらわかってしまう合成の違和感は払拭できませんでした。CG合成が未熟なスタッフを介在させない、模型誌としての別冊の発売を切に願います。

![Model Graphix (モデルグラフィックス) 2009年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r0PJvW8wL._SL160_.jpg)
たしかにこりゃ酷い。
サイド6にいたCG合成がヘタクソなスタッフが作った本…ってことですかね。
コメント by 外山 — 2006/10/16 月曜日 @ 23:36:57
スペースノイドの妄想絵本かも(;´Д`)
コメント by Aizer — 2006/10/22 日曜日 @ 7:58:35