- 2007/4/18 水曜日 1:01:28
- Linux
Red Hat Enterprise Linux 5 互換の CentOS 5 がリリースされました。
RHEL5互換のCentOS 5が公開,構成の違いが明らかに:ITpro
仮想化技術がウリで、要するにOSの上のVM(ヴァーチャルマシン)に別のOSを乗っけて動作させられるパッケージが標準でついてるとか。VM上のコードは一部命令を除いてホストOSのCPUが直接実行するようで、たとえばホストOSとVMで同じOSを動作させてベンチマークを取ると、ほぼ同じパフォーマンスを叩き出したりするらしいです。
さて。高価なハードウェアを買い揃えなくても、いろんな動作テストができるのは開発ベンダーにとって便利な機能なんでしょうが、ユーザー企業側からすると、どういうときに便利なのかがよく見えてきません。速度的なパフォーマンスを求められるサーバ機において、その上でVMを走らせたりして処理能力を取り合うことになってはマズいでしょう。とすると、ホストOSではサービスを提供せず、VM上のOSをメインで運用して、バックアップやバージョン管理をホストOSで統合して行う、とかですか?
あと、完全仮想化のVMを使えばハードは買わなくていいけど、アプリケーションやRHELは、VMの数だけ買っとかないとダメなんですよね。となると、ホストOSをCentOSとかにして、運用は金払ってRHELをVMで動かすとか? あーだめだ。貧乏発想だから、そういう使い方しか思い浮かばないよ。
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