2007/10/26 金曜日

CentOS5でアプリケーションの追加・削除が失敗する

カテゴリー: Linux — Aizer @ 19:03:02

proxy環境下の話。CentOS5にGNOMEログインして、GUIのメニューからアプリケーションの追加/削除を選択すると、必ず失敗します。コマンドラインからyumを実行すれば、何も問題ない。

アプリケーションの追加/削除で起動されるのはパッケージマネージャーである pirut、アップデートで起動されるのはパッケージアップデーター pup ですが、ともにネットワークのproxy設定情報を参照せずに動作するため、proxyサーバ経由でしかWebブラウズできない環境では、必ず失敗する模様。

以下の環境変数を定義して、コマンドラインから pirut と pup を実行したところ、ともに正常に起動することが確認できました。(もちろんprofile.d以下のシェルスクリプトを実行させるためにはbashからbashを実行するか、再ログインしないとダメ)

/etc/profile.d/proxy.csh

setenv http_proxy http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv ftp_proxy http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv HTTP_PROXY http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv FTP_PROXY http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/

/etc/profile.d/proxy.sh

export http_proxy=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export ftp_proxy=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export HTTP_PROXY=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export FTP_PROXY=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/

参考:Fedora Core2 で逝こう!-yumのためにproxy設定

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