2006/4/21 金曜日

Sambaサーバのパスワードを記憶できない

カテゴリー: コンピュータ全般・カメラ — Aizer @ 1:37:56

Windows XP Media Center Edition 2005 ってのは、XP Professional の上位互換という謳い文句で販売されているんですが、それは 2004 までの話。巷の MCE 情報サイトを読み漁るうち、2005 になってから XP Pro. の機能のうち幾つかが削ぎ落とされてしまっている事を知りました。

ここで最大のネックになるのが、ActiveDirectory や Samba のユーザーとパスワードを記憶してくれない事。ファイルサーバ側のアカウントが Windows ログオンとまったく同じ値であれば自動的にログインしてくれますが、すべてのサーバでそんなに都合よくアカウントを発行しているとは限りません。そこで、バッチファイルを使って Windows ログオンアカウントとは異なるアカウント情報を持つファイルサーバへ自動的にログインする Tips がありました。

@IT:Windows TIPS — Tips:アカウントを指定してIPC$共有リソースへ接続する

これを参考にすると、以下のようなコマンドを書いたバッチファイルを作成し、スタートアップに登録しておけばよいわけです。スタートアップショートカットのプロパティでは、実行時の大きさを「最小化」にしておけば DOS 窓も出現せず、XP Professinal を使っている時とほぼ同じ使い勝手が期待できます。

net use \\サーバ名称\IPC$ /user:ユーザー名 パスワード

ただし、フォルダオプションの表示タブにて、「ログオン時に以前のフォルダ ウィンドウを表示する」にチェックし、ファイルサーバのフォルダを開いたまま Windows ログオフ → Windows ログオン を行ったときは、以前のフォルダは自動的には開かず、ユーザー名とパスワードを問われてしまいます。スタートアッププロセスよりも、エクスプローラのレジュームが先に走ってしまうため、今のところ解決策が見つかりません。

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