2008/10/19 日曜日

縮小あれこれ

カテゴリー: コンピュータ全般・カメラ — Aizer @ 21:05:33

バイリニアとバイキュービックについてはAstorさんに詳しい説明をして頂いて、だいたいの考え方は思っていたとおりだなあと安心しました。ケースバイケースということもね。

あんどうさんやKITTEN兄貴からはバイキュービックのほうが結果が好ましく自然に見えるというコメントがありましたが、より多くの周辺ピクセル情報を取り入れて新しいピクセルを作るのだから、階調表現においてはオリジナル画像に近い印象を持つ、そつのない縮小結果になるというのは間違いないと思います。

ただ、バイキュービックだと木々の葉っぱのピクセル情報が周辺から合成され中和されて、まとめてひとつの綿菓子に見えてしまい、見方によっては階調にメリハリのないベタっとした凡庸な写真に感じてしまうというのが悩みだったのです。こんなに無数の葉っぱがあるのに、その一枚一枚の主張が感じられない。んなわけで、擬似的ではあるけれども隣接ピクセルとの色差を極端に割り切ってくれることで、細かいディテールが映えるように感じられるバイリニア、かなり使えるんじゃないかと思います。規則的なビルの窓枠や衣服の繊維なんかはモアレが出てきてしまうんだけど、人工物でない風景写真なら大丈夫かと。

3 件のコメント »

  1. 斜めの直線が無い写真ならバイリニアはアリだねー。
    こだわるなら写真によって縮小の方式を変えるってことかー。

    Comment by あんどう — 2008/10/19 日曜日 @ 22:33:00

  2. バイリニアやニアレストネイバー法はアイコンサイズなどの極端な縮小をする場合には便利な手法ですね。
    ある程度まではニアレストネイバーで縮小し、そこからバイキュービックでさらに縮小すると、かなり見れる画像になります。
    バイキュービックは画像素子4個(だっけ?)が滲むという絶対的なサンプリングエリアがある分、縮小するサイズや回数で確実にシャープ性が犠牲になりますから…。

    Comment by anishio — 2008/10/21 火曜日 @ 0:30:24

  3. 訂正、気になって調べたら勘違いあり。

    ニアレストネイバーは1画素の抜き出し計算で、
    画像素子4個をサンプリングし色を補完するのが、バイリニア。
    画像素子16個をサンプリングし色を補完するのが、バイキュービックでした。

    計算法1段階勘違いしてました(;´瓜`)うお~上のコメント消してぇ…

    Comment by anishio — 2008/10/21 火曜日 @ 0:38:53

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