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D-Lighting HSによる補正

D40X添付ソフトPictureProjectのD-Lighting HS[弱]機能によるアンダー方向への補正効果を確認しやすいよう、やや露出オーバー気味な画像を選んで適用してみました。


PictureProject D-Lighting HS [なし]


SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG | PictureProject D-Lighting HS [弱]
 黒いパーツ、アイライン、瞳孔などの反射光が抑えられ、黒にしまりが出た


SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG | PictureProject D-Lighting HS [なし]


SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG | PictureProject D-Lighting HS [弱]
髪の毛のシャドウやアイラインの明るさが抑えられ、黒にしまりが出た


AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) | PictureProject D-Lighting HS [なし]


AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) | PictureProject D-Lighting HS [弱]
背景ボケが暗めに補正され、トンボの足の影が濃くなった

 

ネット上の噂によると、D-Lightingの技術はイギリスのapical Imaging社によるものだそう。たとえば曇天での撮影時に空が白飛びしてしまう場合、わざとアンダーで撮影して、あとでD-Lightingで暗部だけを持ち上げるといった使い方が、もっとも効果を得やすいようです。ダイナミックレンジに余裕がないカメラにとっては嬉しい機能ですね。

だだ、色はまあ補正でなんとかごまかしが利くんですが、D40系の標準キットレンズのキレの無さにはうんざりしています。広角側での収差が気になるし、解像感がまるで無い。実売16,000円ちょっとで買えるレンズに過度な期待なんてしちゃいけませんが、レンズのせいでカメラ本体のポテンシャルを制限されてしまうのは本当に勿体ない。

SIGMA 10-20mmの超広角を入手したら、その次はキットレンズをAF‐S DX Zoom-Nikkor ED 17-55mmF2.8G(IF)に換装して、ショック死級のシャープな撮影がしたいもんです。

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