2005/10/8 土曜日

CentOS4.1-x86_64 に Image::Magick をインストールする

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 4:50:30

MOVABLETYPE 3.2ja の設定途中、過去の記録を参照しながら、最新版の Image::Magick (ImageMagick-6.2.5-0.tar.gz)をインストールしようとしたのですが、libjpeg を コンパイルするときに -fPIC オプションを付けろとエラーが出るので、言うとおりにしました。

libjpeg の ./Configure 後に生成される Makefile を開いて、23行目あたりを

CC= gcc
 ↓
CC= gcc -fPIC

へ修正します。そんで make および make install をやってから ImageMagick-6.2.5-0.tar.gz をインストールすると、表面上はうまくいっているように見えます。ところが、mt-check.cgi してみると

サーバーに、「Image::Magick」がインストールされていないか、「Image::Magick」に必要なモジュールがインストールされていません

なんて言われてしまい、結局画像の縮小機能が有効になりません。インストールしようとしているパッケージが新しすぎるのかと思い、過去の記録通り ImageMagick-6.1.2-2.tar.gz をインストールしてみたところ、うまく認識されました。が、しかし!

しかし、

○HTMLを表示
□この画像のサムネイルを作る

にチェックを入れて [ 埋め込み ] ボタンを押して html を生成しようとすると、500 Internal Server Error になってしまいます。Apache の error_log を見てみると、

Premature end of script headers: mt.cgi

と記録されています。さんざんググって見ましたが、改行コードの問題やパーミッション、SuExecの問題でも無いことは確かなので、ほかに問題があるのです。原因はどうやら、インストールしようとしている Image::Magick が新し過ぎるらしい…のです。

MovableTypeで行こう!: 画像つきエントリを作成しよう(サムネイルあり版)を参照して、まず現状インストールしてある分をリムーブ。

#yum remove ImageMagick

それから上記URLの下のほうで INO さんが書かれているように

#yum install ImageMagick-devel
#yum install ImageMagick-perl
#yum install ImageMagick

してやったところ、Image::Magick が正常動作するようになりました! yum でインストール途中に標準出力に出てきた記述によると、バージョンは

ImageMagick-devel.x86_64 0:6.0.7.1-12
ImageMagick-perl.x86_64 0:6.0.7.1-12

らしいです。#yum install ImageMagick は、実行する必要はないかも。標準出力のログを見ると #yum install ImageMagick-perl と同じ事をしているだけみたい。

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