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HGヴァーチェ撮影テスト

ホビコンから帰ってきてネット見てたら、急に足がつって10分以上悶えまくり。こんなに長時間続いたのは初めてだよ。今月は会費払っておきながら一度もスポーツジムに行ってないので、明日ちゃんと行こうと思いました。。。そんな状態ですが、撮影、現像、アンシャープマスク加減のテスト中。Photoshopが無いのでGIMP2使ったけど、16bitのTIFFを扱えないんですね。

警告:16 bit /チャンネルの画像を読み込もうとしていますが、GIMPはこのモードが取り扱えないので 8 bit /チャンネルに変換します。この変換によりカラー情報の一部が失われます。

どのみちJPEGが8bitだからいいんですけど、この変換アルゴリズム、信用していいんだよね…?


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

実はまだGNバズーカが完成していなかったり、額と後頭部のカメラが付属のシールだったりするので、まだまだ高解像度掲載には耐えられません。透明プラ板をどうやって何色で塗装したら綺麗な面になるのだろうかと悩んでいます。あと、胸と前腕のレンズは塗るべきじゃなかったなぁ…例のアレが発動すると緑に発光する場所だからクリアグリーンで塗っとけ!的な厨くさい安直な考えが甘かったです。このカラースキームにツインアイ以外の「緑」は存在する必要がありません。色を使いすぎるのは本当に良くない。でも填めたら二度と取れないパーツなので今更どうしようもないなー。

デカール段差を研がずに消す

スーパークリアーIIIに切り替えて、計6層のクリアコートをしたパーツ。貼りっぱなしよりはマシですが、反射させてみると結構な段差がまだ残っています。パーツのエッジも丸まってしまうので、本来は大きなパーツの中央に貼った場合などに限定したほうが良いのかも知れません。こんな小さなパーツのC面なんか、いちいち研いでいられませんし。

ここからスーパークリアーつや消しを吹いていきます。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

ここまで接写するとアラがバレてしまうので、あーんまり見せたくはないです。過剰なマクロ写真を載せている模型サイトが少ない、というか殆ど無いのはそういう側面もあるんじゃないでしょうか。しかしながら、仕上げ上手な他のモデラーさんのこういうマクロ写真が見てみたいので「得ようと思ったらまず与えよ」の格言に倣って自分から晒しておきます。

いやはや実に粉吹いてますねえ。実際白い粉の入った溶剤を吹いているんだからあたりまえなんですけどね。でも一応、研がなくても水デカールを貼ったのかドライデカールを貼ったのか区別が付かないくらいの仕上がりにはなったと思います。

あと、今まではエナメルでスミ入れした場所のツヤが残ったままになってしまって悩んでいたんですが、今日になってようやく解法を得ました。表面を確実にザラザラにすればいいんだから、砂吹きを繰り返せば良いわけですよね。

0.1秒程度の砂吹きを1度やったら、ハンドピースからエアだけを吹き付けてパーツ表面のシンナーの湿り気を飛ばす。またすぐに0.1秒程度の砂吹きをして以降5,6回繰り返します。これで確実につやが消えます。表面をひたひたにすると高い確率でダメになりますね。ひび割れや、つや消し不全になりますから。ガンプラ出戻り10年くらい経ちますけど、やっと安定してつや消しできるようになりましたよ(;´∀`)

クリアーがアホになる

無駄にでかくて使い切れないスーパークリアーIIの大瓶、問題が出てきました。ガイアノーツ製ブラシマスターとは相性が悪いかもしれません。もともとエアブラシ用ではない薄め液を垂らすと固まってしまうんですが、前もって希釈して作り置きしたものにエアブラシ用薄め液であるブラシマスターを混ぜると、白濁したり固まってしまったりします。いや、作り置きしなきゃ発現しないから良いんでしょうけど…


D40 | SIGMA 30mm F1.4 EX DC /HSM

んで、ふと積んであるスーパークリアーIIIの説明書きを見たら、通常の薄め液を使えると書いてありました。うは、これはIIが絶版になるはずだ…今日気づいたよ…。IIはカップを洗浄する際に普通の薄め液を使うと固まってしまって掃除が大変なんだよねえ。もう捨てようか。。。


D40 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

とりあえずヴァーチェのデカールを貼った箇所に関してはスパクリIIを2層、IIIを1層の状態。一日乾燥させてから明日あと3層くらい乗せていこうかな、と。土日でつや消しトップコートして完成できればザクに取りかかれますが、雨降ったらザクは年を越しそう…。

矩形を塗り潰す

腹式呼吸しながら落ち着いてマスキングすれば、たいていの塗り分けは可能ですよね。しかし、安価で手に入れやすい紙製のマスキングテープは断面が僅かに毛羽立っているため、剥がしたときに本当に綺麗な直線を出すことは困難です。

ハセガワのバルキリーなど、ごく単純な直線で構成されている胸のラインのために、なんでわざわざあんなでかいデカールが付いてくるのか不思議だったんですが、昨年フェイを塗装しているときにようやくその有用性に気づきました(;´Д`) 断面が綺麗で直線を得やすいビニール製のマスキングテープは厚みがあって扱いにくいし、確実に綺麗な直線を出すんならデカール貼るしかないじゃん、と。

なんだかユニコーンっぽく割れそう。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

今回悩ましいのは、ふくらはぎ両側の矩形とモールド追加した前腕の矩形。両方とも面積が大きく、エナメルを流すとムラになり易いと思います。ふくらはぎの方はマスキングテープで囲むのすら難しい。で、黒いデカールを貼ろうと思って探してみたんですが、車のボンネットなんかに貼るカーボン柄しか見つかりません。目をこらしてみないと柄は見えないし、今回はこれで妥協しておくことにします。MDプリンタで真っ黒のデカールを刷れば良いのでしょうが、インクの定着力が少々弱いのが難点。

ただし、デカールを切った貼ったで直線を出すことはできても、今度は直角を出すのが難しい! 直角を持たない、いびつな長方形になってしまいます。うぬぬぬ・・・

シルバリングと段差

デカールを密着させて空気層が出来ないようにするためには、表面を2000番くらいまで研いでおいたほうが良いんでしょうね。ヴァーチェはたいてい400番で終了してます。ちょっと荒いかな~って心配になって番手を上げてやっても600番がせいぜい。そんなんだから、すごくシルバリングを起こしているような感じ…。

デカールの台紙は裏面だけ水につけて、できるだけ表面の糊が溶け出してしまわないように気をつかっているんですが、糊の成分だけではキズとデカールの間をぴっちり補填するだけの役割は果たさないみたいです。スジ彫りをまたがるデカールは貼らなかったのでソフターもセッターも使わなかったんですが、それがマズかったかな。

そういえば、VF-0にデカールを貼ったときはマークソフターやマークセッターを用いながらもシルバリングが発生していました。ところができあがりを見ると、シルバリング箇所がひとつもみつからない。段差を目立たなくするためにデカールの周りだけにスーパークリアーIIを5層程吹いてるんですが、このときシンナー成分がデカールを僅かに溶かしてしまい、密着したのではないかと思っています。それと、HGUCリ・ガズィの時は段差を完全に黙らせられなかったので、ヴァーチェでは念入りなクリアコートを試してみます。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

水滴強敵

今日放映されたダブルオーライザーの合体シーン、カッコよすぎて漏れる(;´Д`) ソレスタルビーイング勢のガンダムたち、ことプラモの形状に限っていえばセラヴィ以外まったくピンと来ないのですが、映像はマジックだなあ。1/100は手に余るだろうから、1/144が出たならセットで欲しいと思えるようになりました。

さてお気に入りのHGヴァーチェ、デカールの周りに付着した僅かな水滴がなかなか乾燥しないなぁ、と窓を見てみたら結露してました。窓は閉めっぱなしなのに、いったいどこから湿気が?? と思ったら、デカール用の水を入れたタッパーが一晩置きっぱなし。湿気が飛ぶまでトップコートは数日できそうにありません。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

とりあえずコートする前に、塗装忘れが無いか組んでチェック。こんな状態で弄ると貼ったデカールが剥がれてきますね。デカール貼る前にチェックするべきでした。メインカメラ、後頭部カメラ、耳の穴などなど塗り忘れ。メインカメラどうしようかなあ…アンテナと一体成形なんだよね。なんとかして別パーツ感を出さないと。

WALL・E→デカール→雨

ロボ好きならば一度は観ておけという噂をもとに、ガラガラのレイトショー帯にWALL・E観てきました。すんごい面白かったです。日本語吹き替え版、あれって声の差し替えだけじゃないんだねえ。映像の中のWALL-Eのフロントパネルまでもが漢字表記になっててショック死したっす。週中に地上波で放送してたMr.インクレディブルでもコンピュータの検索画面が日本語だったし、CG映画の映像ローカライズってもはや当たり前なんですかい?

んで彼のトイザらス限定トイが欲しくなってザらオン見たけど、時期が時期だけにトランスフォームしたり喋って光ったりする製品は売り切れで手に入らないのなー。再生産&再入荷する頃には熱が冷めちゃってるパターンですね。ザらオンよォ、もっと大量に仕入れておけよォ~。でもあっちの玩具はデカいからねー。Qステアみたいに、手のひらサイズで赤外線リモコンで動いたりする小さいのが欲しいなと思います。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

帰ってからはHGヴァーチェのディテールUPパーツの塗装とか、デカール貼りをやってたんですが、デカール箱を漁っていて衝撃の2枚を発見。買った時期が違うので生産や仕入れの都合上、台紙の色くらいは違ってても不思議じゃないんですが、白色デカールの色味が全然違います。まあ、片方は2年くらい押し入れ熟成させたから黄ばんじゃったのかもですが…。

と、ここまで来てトップコートを施そうというタイミングで雨降ってきた!! これはもうフラグ様の当てつけに決まってる!!

塗装とラジオ

半年ぶりにAMラジオのスイッチを入れ、文化放送を聞きながら作業しています。半年前はVF-0を塗りながら毎週マクロスFの番組を聞いていたんですが、完成しちゃってからはスイッチを入れる事もありませんでした。Web版でいつでも聞けたんですがね。なかなか普段、音だけ聞く時間を取ろうって気にはならないです。

今日たまたまスイッチを入れたタイミングで放送していたので久々に聞いたんですが、中島愛の明るいテンションにびっくり。マクロスFが始まったばかりの頃は余所余所しくて口数も少なく、ガクブルしながら収録している初々しい印象があったんですが、成長したな~。彼女ほんとに可愛いのです。世間擦れする前の加藤夏希みたいな雰囲気があってね。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

そしてヴァーチェ。恒例のエナメル塗料スミ入れですが、色によって流れやすさの傾向が異なる気がします。いや、色というか、ある色と別の色を混色したときに、変にザラついて(ダマになってる?)滑らかさが失われるというか。

クリアパープルが手元になかったときクリアレッドとクリアブルーを混ぜて作ろうとしたら分離したままで全然混ざらなくてショック死した覚えがありますが、それは染料系だったせいかも知れないし、今回感じている顔料系の混色違和感だって素材が劣化しているせいかもしれない。スミが流れる溝の形状のせいかもしれないし、気温のせいかもしれないし、それ以前に気のせいかもしれない。同じ製品シリーズ内で顔料同士の混色相性なんて話聞いたことないしね。そんなことばかり考えているので、ますます手は遅くなります。考えてばかりいないで繰り返し試せば良いのにね。

JR始まった

通勤は終日禁煙の私鉄ばかりなんですが、先日たまたまJRを使って出勤しまして。JRには未だに喫煙所があるじゃないですか。で、朝って禁煙タイムが設けてあるじゃないですか。でもやっぱり喫煙集団がバカスカ吸いまくってるんですよね。「ただいま禁煙タイムです!」なんつって駅内放送が威嚇射撃してるんですが、どこ吹く風ですよ。そんで業を煮やしたのか株主対策か知らんけど、JRようやく始まりましたな。

JR東日本、首都圏226駅すべてで2009年4月から全面禁煙へ 喫煙ルームは利用可能(フジテレビ系) – Yahoo!ニュース

連中は人様の迷惑よりも自分の快楽が優先なわけで。だからJRの強制措置は本当に助かります。もともと花粉等の粒子類を吸い込むとアレルギー反応が出るので、宙に舞うプラモの削りカスや、副流煙もその対象になります。だから、そういう場所に行くときは抗ヒスタミン薬を飲むことになるわけです。あ、プラモの場合は吹き飛ばさないから下に落ちるだけなんで問題ないですよ。で、副流煙ね、本当に吸い込みたくないんですが、いくらタバコだめなんですよって言ってもまずやめちゃもらえないでしょ。胃潰瘍の薬も12時間おきに飲んでるし、また別の薬を飲むのも嫌なので、12月に予定されてる忘年会は全部キャンセルしてしまいました。

でもこれ、アレルギーじゃないんです。アレルギーって卵やそば粉なんかの、本来体に無害なものを取り入れたときに過剰な免疫反応が起こる現象を言うそうです。でもタバコの煙は本来誰にでも有害であるから、アレルギー反応ではなく単に普通の免疫反応なんですって。マイノリティじゃないんです。禁煙先進諸国のように居酒屋さえもが完全禁煙になるのを心待ちにしています。


D90 | SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG

さて今日はHGヴァーチェにスミ入れやってみました。これやって完成させないと、ザクに使うへなちょこ棒が都合できないんです。基本工作が1年前なので、今年になってから手入れしたHGUCリ・ガズィやVF-0バトロイドよりも下地処理のおざなりさが目立ち、たった1年過去の自分の未熟さに呆れてしまいました。スミ入れ用の線をちゃんと彫り込んでいなかったんですね。発色を邪魔するグレーサフを使って、白の塗膜を厚ぼったくしてしまったのも原因のひとつです。

過去のサフ状態写真を見ても、この程度なら発色は大丈夫じゃないかな? って思えるんだけど、実際に白を吹いてみると実は意外に暗いグレーなんですね、クレオスの瓶サフって。グレーサフを吹くたびにこうやって毎度毎度しつこく後悔したことを愚痴ってるみたいで、なんという学習能力のなさなんだと自己嫌悪。

返して

Ω-nattoさんのインフィニットジャスティスの完成写真がすごくイイんですよ。被写体の塗装だけではなく、もはや撮影技術&画像仕上げにおいても超上空の空力限界点を突っ走ってますよな。突っ込めるところが左肩のシルバリングしかありません。で? またしてもD40キットレンズです? ははは、またまた…ご冗談(;´∀`)→EXIF見る→ちょwおまwww→腰が抜けて後方遥か彼方にぶっ飛んで行く→オレの腰返せーヽ(`Д´)ノ 返して下さい。。。

同じカメラキット持ってて、どうしてこういう写真を撮れないのかほんと鬱になりますわ。もうマクロレンズとか要らないみたいだし。やっぱカメラはボディじゃない。レンズでもない(もともと18-55のポテンシャルが高い)。ならば照明だな!? よし、増灯して撮影してみよう! で、4灯つけた結果。


D40 | AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II

同じ被写体じゃないと追い込みようがないんだけど、それでもやっぱり同じっぽくできないんだよなあ。近づけすぎた点光源が堅い。光の拡散が足りない。もう少し照明を離して広い面光源で照らさないとダメか。しかしながら照明が重要すぎることが再確認できたので、次の設備投資計画のロードマップがだんだんと見えてきました。

加えて重要と思われるのが撮影後のレベル補正処理。ISO200のD40では暗部に必ずノイズが入ります。RAWを現像すれば有利かと思いきや、データ上のダイナミックレンジを広く保持していることがノイズ成分も正確に保持していることになり、結果の画像に良い影響を及ぼさないようなのです。黒0~白255だとすると、たとえば10~245の範囲をトリミングして使った方が、アンダー側にある不安定なノイズを潰して、かつ全体の明度を上げ、透明感のある画像になるっぽい。とりわけCaptureNX2の自動レベル補正では、ひとくちにレベル補正といっても様々な項目や組み合わせが考えられる描画モードを透過的にひとくくりに統合したような便利さがあるので、今回は重宝しました。

ていうか前はよくレベル補正してたんだけど、ダイナミックレンジばかり追い求めるようになってから忘れてしまっていました。Ωさんのおかげで思い出せて感謝。

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