電車を降りて駅のホームを歩いていたら、歩行中の右足と左足の隙間に、7時方向から来たオサーンがつま先を突っ込んできた。まあ、そんなのは混んでるからよくあることだし、しょうがない。と次の瞬間、カカトをおもっくそ踏まれて靴が脱げ、オレはバランスを崩し、そして脱げた靴を取りに戻ったわけ。ところが、踏んだオサーンはスマン・わりぃ・ゴメンなんてひと言も無しで、そのまま素通り。
いくらなんでも素通りはないだろうと、肩叩いて呼び止めたんですね。そしたら「ンだよ、メンドクセー野郎だな! お前が先に足蹴ったからだろ!」ですと。オレの後ろにいてオレのカカトを踏んで靴まで脱がせたアンタの足を、前を歩いてたオレが物理的にどうやって蹴っ飛ばすことができるんでしょうかね。「メンドクセーじゃねえよ!人の足ふんづけたら謝るだろフツー。常識ねーのかこのハゲ!!」みたいな泥沼の口論してたら、なんか温厚な人が仲裁に入ってきてくれて、そのままうやむやに解散。
とまあ、踏まれた者の痛みなんて踏んだ側はわからないわけで、逆にオレは気づかずに本当にオサーンを蹴っ飛ばしてたのかも知れんし、だとすれば人に謝れって催促する前に自分から謝罪したほうが良かったのかもしれんよね。その後相手も素直に謝るかは未知数っていうか絶対無いと思うが…。自分の過ちや非を認めるのは勇気がいる事だし、プライドも傷つくから、それができない奴はしょせん根性無しって事。それは自分にも当てはまる事があるから、直さないといけない。
話が逸れるけど、かつてマイミクだった人で、人様に迷惑をかけても絶対に謝らない人が居ました。あきらかにお前のせいだろ!という空気になっても、ケロっとしてる人です。イラッと来る所を指摘して直して貰おうとしても、自分を正当化して弱点を克服しようとしない人です。いったん登録したマイミクを自分から削除したのは、後にも先にもその人、一人だけです。謝ることをしない人間はそれくらい憤慨します。
昨日、足立区だってのにまたしても歩きタバコしてる奴がいたので、「足立区は歩きタバコ禁止ですよ」って声をかけたけど、目線が合ったのに無言のままでタバコの火も消さないその男は、己のちっぽけなプライドを守るために必死だったのでしょう。そのままずっとタバコを吸い続けて歩いていきました。こいつも己の非を認められない根性無し野郎ってわけです。
自分自身の過ちを認めたくないという感情はシャア総帥も仰っていることだし、それは十分にわかるんですが、歩きタバコを咎められても頑として火を消さない人間は、確実に根性無しです。また、迷惑を被っていると訴える人間の感情、悲しみ苦しみを鑑みることのできない傍若無人かつ非道な人間であります。
人様のかかとを踏んづけたら謝らなくてはならないという法律はありません。
でも普通は謝るもんです。
歩きタバコをしてはいけないという法律はありません(条例はある)。
でも迷惑している人がいるならば普通は謝罪をして火を消すもんです。
これができない人間は社会で生きていく資格などありません。迷惑なので死んで欲しいと思います。あと、チャリタバコも止めれ。火がついたままの吸い殻を投げ捨てる確率100%じゃんすか。死ねばいいと思うよー。