2008/9/30 火曜日

CentOS5はじめました

カテゴリー: Linux — Aizer @ 23:58:35

サーバのディスクにエラーが出たんでfsckかけたらCentOS4が立ち上がらなくなってショック死。バックアップなんか当然取ってないから、仮復旧までまる2日かかりました。おかげでめちゃくちゃ眠いよ…。今回壊れたのは3年前からCentOS4を入れて連続稼働させていたSeagateの160GB。さすがに値段ぶんは使い切ったなー。

3年前にCentOS4をインストールしたときはGUIでクリックするだけだったからLVM(論理ボリュームマネージャ)の仕組みがわからず、復旧作業仮環境のCentOS5から破損HDDの生きている部分をどうやってマウントすればいいのか焦りまくりでした。こういうときにインターネットと検索サイトは神ですよな。幸いにして破損したのはシステム部分で、データ部分は普通にマウントして読み込むことができたため、別のHDDに待避できました。

いやあしかし、、、fsckかける前に破損HDDのイメージバックアップを取るためのワークHDDが足りず、さらに新しくOSインストールするHDDも無く、仕方なしに500GBのHDDを2個も買ってくる羽目になったのは想定外出費。D90が遠のいた。。。さて、これから数週間はCentOS5.2を入れた予備サーバを対象に、失った環境の再構築です。明日はやっとジムに行けるかな。

2008/9/25 木曜日

冬はじまりました

カテゴリー: Linux — Aizer @ 22:43:33

昼頃からサーバがフリーズしてました。ここ最近、週一くらいでフリーズしてるようです。Linuxらしからぬ非常事態ですが、落ちるのは大抵Webmail機能(SquirrelMail)を使ってるときなのです。会社からちょろっと自宅サーバのメールを読もうかな~ってアクセスすると、反応なくなっちゃう。PHPの割り当てメモリが少なすぎるのかな? messagesファイルのログを見るとOutOfMemory Killerが発動してるんだけど、どのプロセスが原因だったのか見方がさっぱりわからないので困った。


D40 | SIGMA 30mm F1.4 EX DC /HSM

ところで。電車の中超寒い。もう冷房入れなくていいよ! もうじき浴槽にお湯を張らねばなるまいねえ。夏はお湯を張らずにシャワーだけで済ますんですが、どうも冬にお湯を張ったときと水道料金が大きく違わない気がしてる。シャワーは意外に水を浪費しているということか。それとも水道代が安いのか。

銭湯にも、ここ何年も入ってないなー。スーパー銭湯的な施設ならたまに行ったりするけど、900円とか1,000円とかで、高くて萎えるっす。近所の沸かし湯とかなら480円くらいか? でもファミリー向けの大浴場ってあんまり好きじゃないんだよね。チン毛とかウンコのカスみたいなの浮いてたりするじゃん。レジオネラ対策で超塩素臭いし。でもスポーツジムの大浴場は綺麗なんだよねー。お湯も濁ってないし、ゴミを見つけるのも難しい。月会費1万円というハードルは伊達じゃないなぁと思ったり。

ちなみに山形の上山(かみのやま)というところには、昔10円で入れる銭湯っていうか天然温泉がありました。本当に入浴料が10円なの。シャンプーする人は番台で申告して30円追加だったような。で、その後入浴料はなんと3倍に跳ね上がってしまったんですが、それでも30円という破格値で、けっこう親に連れて行かれたもんです。いまは100円になってるみたい。天然の温泉だし、100円なら毎日行っても良いね。

2007/11/20 火曜日

外した。すごい外した

カテゴリー: Linux — Aizer @ 3:07:14

以前買ってきたLPIの参考書を消化しました。基礎部分の、あまりのわかり易さと知らなかった事実の多さに衝撃受けたです。(以下、Amazletでコピペしたんで、アフィリエイトコード入ってます)

LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2―Exam「101」「102」 (Skill‐up text―LPICテキスト)

↑仕事で独学ぎみにlinux使う人なら絶対読んだほうが良いと思います。試験の受験とか関係なく、ね。SUIDとかSGIDとかスティッキービットなんてパーミッションは、オレが15年以上前に会社で習ったunixの項目に無かったですぜ。弱点は X Window System の解説が古くて XFree86 止まりなところや、HDDパーティション管理方法としてLVM(論理ボリュームマネージャ)の解説が載っていないことなど。RHEL準拠のCentOS実機を教材にしてると、実機の規格が新しすぎてテキストどおりの理解ができないところがありました。

てわけで、今度は問題集にウェイトを置いた書籍を買ってみた。

LPI認定試験LPICレベル1〈101/102〉リリース2新

しかし…アキバヨドバシでさんざん立ち読みして選んできたというのに、Amazonのレビュー見たらすごいことになってた…。出版してる秀和システムのサイトに、9ページ分もの正誤表PDFが載ってる駄本というオチ(;´Д`) 2,500円もしたのにヽ(`Д´)ノ 買っちまったものはしょうがないので一応解いてみるけど、やはり定番本を押さえておいたほうがいいらしいね。今度買う書籍を自分メモ。

Linux 教科書 LPICレベル1 第3版(CD-ROM付) (Linux教科書)

徹底攻略 LPI問題集 Level1/Release2 対応 (ITプロ・ITエンジニアのための徹底攻略)

2007/11/19 月曜日

停滞

カテゴリー: Linux, チラシの裏 — Aizer @ 5:11:52

おねがい☆ティーチャー内で聞いたことあるような単語。ここずっと、著しい停滞感に苛まれています。前に進もう進もうとして、積み在庫模型を組み立てたり、荷物減らして新しい生活空間を追求したり、試験勉強したりしてますが、前進した実感がまったくない。

試験なら受験して受からなきゃ達成感が得られないのだろうし、模型ならコンテストでナントカ賞を取ったりしないと満足できないのかもしれない。生活空間にしても、引っ越すなり家買ったりしないとマンネリ感から抜け出せないかもしれない。いいかげん、この閉塞した生活を脱したい。積極的に脱していきたい!

と考えてるだけではやっぱりだめなので、せっかくの日曜だってのに、また会社のノルマの通信教育問題集をこなしていたのでした。どうしてこう、書籍の活字を読むと面白いくらいに眠くなるんだろうなあ…。

さて、コタツガさんの2007/11/18 (Sun)付エントリーにあった仮想現実について私見を少々。電脳コイルのメガネで見ている世界は、拡張現実、複合現実、または強化現実と呼ばれるものの類に思えます。(goo辞書で仮想現実を引くと、類似項目で出てくる) まあ、その辺の用語なんてどうでもいいことですけどね。

んでもって、メガネで見ている拡張世界やデンスケは仮想のオブジェクトとして分類されてしまうのでしょうが、オレの認識はちょっと違って、仮想空間であれそこに存在していると認知できる以上は現実と同意だと思ってます。でも認知の仕方なんて人それぞれだろうから、一概に仮想か現実かを線引きすることができないのも当然かな。

ところで、神や仏といった類の宗教を信仰している人たちって、どうやってその存在を認知したんだろう。彼らの中では現実なのだろうし。謎だ。

■サーバ障害メモ

日曜朝4時のcronでログローテートしたときに、おそらくApacheがリロードされたんだと思うが、水曜とかに yum update でモジュール600個以上を無差別アップデートしたせいでApacheまでアップデートされちゃって、ソースコンパイルしたRBLを参照するApache用モジュールがロードできなくなり、10時間ほどコケてたのに気付いた。日曜にアクセスしようとされた方、ごめんなさい。

2007/10/29 月曜日

CentOS5のGNOMEにVNCログインしてscimを使う

カテゴリー: Linux — Aizer @ 22:32:52

CentOS5のGNOMEデスクトップにvnc接続するための環境整備のお話。

システム→設定→リモートデスクトップで接続許可後、コンソールで予めログインしておくと、画面番号:0でログインできる。ログアウトやリブートをしてしまうと:0で待ち受けるセッションを失ってしまうので、telnetやsshログインしてvncserverサービスを再起動しないといけない。自動的にvncサービスを起動するには vncservers に必要な数だけ定義しておく。

/etc/sysconfig/vncservers

VNCSERVERS=”1:user_one 2:user_two”
VNCSERVERARGS[1]=”-geometry 1024×768 -nolisten tcp -nohttpd”
VNCSERVERARGS[2]=”-geometry 800×600 -nolisten tcp -nohttpd”

これで画面番号:1か:2にvncログインできる。一度ログインすると質素な twm のデスクトップが表示されると同時に、~/.vnc/xstartup が作られるので、これを利用して次回以降GNOMEデスクトップにログインするための修正を施すことになる。

しかし、単にGNOMEデスクトップにvncログインすると、日本語入力のためのscimが有効にならない。コンソールログインとvncログインでは環境変数に違いが出るためのようだ。そこで、vncログイン時に参照される ~/.vnc/xstartup の twm 行をを以下のように差し替える。

~/.vnc/xstartup

# twmをコメントアウト
# twn &
# scim言語バーを有効に
export GTK_IM_MODULE=scim-bridge
# twmの代わりにGNOMEデスクトップを使う
exec gnome-session &

GTK_IM_MODULEの環境変数が上記のとおりであれば、vncログイン後のGNOMEデスクトップでctrl+Spaceを押すことによって言語バーが出現し、操作できる事を確認できた。

2007/10/26 金曜日

CentOS5でアプリケーションの追加・削除が失敗する

カテゴリー: Linux — Aizer @ 19:03:02

proxy環境下の話。CentOS5にGNOMEログインして、GUIのメニューからアプリケーションの追加/削除を選択すると、必ず失敗します。コマンドラインからyumを実行すれば、何も問題ない。

アプリケーションの追加/削除で起動されるのはパッケージマネージャーである pirut、アップデートで起動されるのはパッケージアップデーター pup ですが、ともにネットワークのproxy設定情報を参照せずに動作するため、proxyサーバ経由でしかWebブラウズできない環境では、必ず失敗する模様。

以下の環境変数を定義して、コマンドラインから pirut と pup を実行したところ、ともに正常に起動することが確認できました。(もちろんprofile.d以下のシェルスクリプトを実行させるためにはbashからbashを実行するか、再ログインしないとダメ)

/etc/profile.d/proxy.csh

setenv http_proxy http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv ftp_proxy http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv HTTP_PROXY http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
setenv FTP_PROXY http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/

/etc/profile.d/proxy.sh

export http_proxy=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export ftp_proxy=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export HTTP_PROXY=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/
export FTP_PROXY=http://xxx.xxx.xxx.xxx:nnnn/

参考:Fedora Core2 で逝こう!-yumのためにproxy設定

2007/10/25 木曜日

alias

カテゴリー: Linux — Aizer @ 15:58:02

CentOS5にrootでログインすると、シェルのaliasが一般ユーザーと違うようだ。rootではviがvimにエイリアスされない。どこで切り分けてるのか探すのが大変だったのでメモ。

/etc/profile.d/vim.sh

if [ -n "$BASH_VERSION" -o -n "$KSH_VERSION" -o -n "$ZSH_VERSION" ]; then
[ -x /usr/bin/id ] || return
# [ `/usr/bin/id -u` -le 100 ] && return
# for bash and zsh, only if no alias is already set
alias vi >/dev/null 2>&1 || alias vi=vim
fi

[ `/usr/bin/id -u` -le 100 ] && return で、uidが100以下(root=0,ユーザ=500以上)なら抜ける条件が入ってるので、コメントアウト。[  ] はシェルスクリプトのtestコマンドを省略表記したもの。

2007/9/7 金曜日

Out of Memory

カテゴリー: Linux, blog デザイン — Aizer @ 19:46:35

 昨日と今日、午後にこのサーバが無反応になりまして、ディスクでも壊れたかなあと心配しながら /var/log/messages を見てみたら、

Out of Memory: Killed process 11277 (httpd).

久々に見たね、Out of Memory。/etc/php.ini の値を変更したのが原因だな。

memory_limit = 24M      ; Maximum amount of memory a script may consume (8MB)

これじゃ少なすぎるようだ。3日前までは 100M 設定で動かしていたんですが、当のサーバ機のメモリが512Mしかなく、スワップが酷いので上限値を下げたんです。結果的に重要なサービスが自動的にkillされたと。WordPressのプラグインを沢山放り込んでいると起こりやすいとかなんとか。今日のところは32Mに上げて様子を見てみます。

2007/7/10 火曜日

postfixでマルチドメインに対応する

カテゴリー: Linux — Aizer @ 15:06:55

独自ドメイン取ろうと、勢いあまってお名前.comで取得した.comドメインは、1年契約で3,990円でした。しかし払ったあとでムームードメインというレジストラの存在を知る…。.comドメインが1年間で808円? 安すぎだろ常識的に考えて…(;´Д`) 来年の更新のときは、お名前.comからレジストラの移管をしようと思ったのでした。とりあえず今年は、MOVABLETYPE 4がリリースされたらドメインまるごと引越しする予定です。

http://super32x.com/

よくこんなドメインが空いていたなぁと思ったりしたんですが、やっぱり世界的に見てスーパー32Xってどうでもいいマシンなんですね。.comはおろか、どのTLDでも、super32xというワードが使われていませんでした。少し寂しい。。。さて、複数のドメインを持つ状態で、しかし動的IPアドレスが1個しかないので、マルチドメインな設定をしておかないと、super32x.com ドメインのメールが受信できません。

saturn.myftp.biz と super32x.com の両方のメールアドレスを1台のサーバ機で受信したいので、postfixの設定を以下のように追加してやります。これでどちらのドメインでもメールを受信できるようになりました。

(1) /etc/postfix/main.cf に以下の一行を追記

virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual

(2) /etc/postfix/virtual の中身の例

super32x.com anything … 第二パラメタanythingに意味はない。おまじない。
user1@super32x.com hogehoge … Linuxアカウントのhogehogeユーザに届ける。hogehogeはエイリアスアカウントでも可。

(3)main.cfを書き換えたのでpostfixを再起動して、バーチャルエイリアステーブルのDBを再構築する。

# service postfix restart
# postmap /etc/postfix/virtual

参考にしたのは、下記のサイトです。情報を公開してくださる方には毎度感謝します。
バーチャルSMTPサーバの導入
複数のドメインでメールを受信する

2007/4/18 水曜日

CentOS5

カテゴリー: Linux — Aizer @ 1:01:28

Red Hat Enterprise Linux 5 互換の CentOS 5 がリリースされました。

RHEL5互換のCentOS 5が公開,構成の違いが明らかに:ITpro

仮想化技術がウリで、要するにOSの上のVM(ヴァーチャルマシン)に別のOSを乗っけて動作させられるパッケージが標準でついてるとか。VM上のコードは一部命令を除いてホストOSのCPUが直接実行するようで、たとえばホストOSとVMで同じOSを動作させてベンチマークを取ると、ほぼ同じパフォーマンスを叩き出したりするらしいです。

さて。高価なハードウェアを買い揃えなくても、いろんな動作テストができるのは開発ベンダーにとって便利な機能なんでしょうが、ユーザー企業側からすると、どういうときに便利なのかがよく見えてきません。速度的なパフォーマンスを求められるサーバ機において、その上でVMを走らせたりして処理能力を取り合うことになってはマズいでしょう。とすると、ホストOSではサービスを提供せず、VM上のOSをメインで運用して、バックアップやバージョン管理をホストOSで統合して行う、とかですか?

あと、完全仮想化のVMを使えばハードは買わなくていいけど、アプリケーションやRHELは、VMの数だけ買っとかないとダメなんですよね。となると、ホストOSをCentOSとかにして、運用は金払ってRHELをVMで動かすとか? あーだめだ。貧乏発想だから、そういう使い方しか思い浮かばないよ。

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