2007/2/6 火曜日

CentOS(x86_64) + Apache 2.0系で Movable Type 3.34 を FastCGI で動かす

カテゴリー: Linux, blog デザイン — Aizer @ 1:58:34

Movable Type 3.34 へのバージョンアップとともに、FastCGI 対応をやってみることにしました。参考にしたのはこちらのエントリです。有益な情報を発信してくださる技術者の方々には毎度ながら感謝です。

CentOSでApache2/FastCGIを導入する-Hello, world!

The blog of H.Fujimoto:Movable Type 3.34をFastCGIで動作させる手順

これで Movable Type の主な機能が .fcgi の拡張子で動作するようになりました。肝心の体感速度の変化はというと…さっぱりわかりません。設定作業を行う前に、サイト再構築の時間を計っておくべきでした。期待しすぎた…

2007/2/4 日曜日

検索対象の拡張

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 3:56:57

mt-config.cgi の SearchElement both がコメントアウトしてあると、ブログ内検索機能ではエントリ本文しか対象になりません。あれー、誰々さんからレス貰ったよなーって時に非常に困る。困っていた。ので、configファイルのコメントを外しました。これで投稿コメントも検索対象に入るようになりました。

あと、ハイパーリンクのパレットを旧サイトに似せてみました。トラックバックされたエントリーを示すプラグインが機能していなかった問題も、新しいプラグインをインストールして解決。作業の際、スタイルシートの border-bottom がIE6では機能しないことが発覚したため、罫線を <hr> タグで表現するはめになったりしました。IE7 ではどう見えるのかなあ…。

しかしなんだ、mt-config.cgi をズリズリとスクロールしていくと、MovableTypeにはいろんな機能が隠れてるのな。アーカイブのページ分割プラグインだのショッピングカートプラグインだのを入れて微調整すればECサイトの外面(そとつら)なんてブログで事足りるんじゃねーの?て感じだ。

eサプリ

実際、MovableTypeでECサイトを運営しているところがあるようですねえ。エントリー(商品)のカテゴライズやリクエストされたページの動的なパブリッシュについては、豊富なMTタグやDB連携のPHPなんかでカスタマイズできるし、なんか楽しそうだし。コンテンツマネジメントシステムなんて小難しいモンいらないから、もーブログでいいよブログで。ということを会社に強力に提案していきたいッ!

2007/2/3 土曜日

FastCGI

カテゴリー: Linux, blog デザイン — Aizer @ 19:53:33

Six Apart - Movable Type News: Movable Type 3.34日本語版の提供を開始

先月リリースされた新しい MovableType ですが、FastCGI サポートの向上が目玉のようです。恥ずかしながら FastCGI なんて単語は、Six Apart のこのニュースで初めて知ったわけですが、さっそく試してみたくてウズウズしてます。mod_perl は Apache2.0系じゃまともに動きませんでしたからね。

MovableType に関して言うならば、Perl プロセスのオーバーヘッドはお世辞にも小さいとは言いがたく、ここを運用している Pentium4 521(2.8GHz)機の場合でも例外ではありません。サニタイズやブラックリストとの照合があるにしても、コメントひとつ投稿を完了するのに6秒~10秒もかかっているのが現状です。この遅さが、買い替えによって不要となった低スペックPCの再利用を躊躇わせる最大の原因でもあります。常時起動が基本ですから、本当は低消費電力のノートPCにサーバをやらせたいのです。

仮に aaa.pl が、bbb.pl を呼び出すとき、 bbb.pl を動作させるプロセスは、aaa.pl とは別になるのかどうか分かりませんが、もし別プロセスとなっているとすれば、多数のスクリプトファイルで構成された MovableType にとって、FastCGI の恩恵は大きいのでしょうね。もしそうでないとしても、単一プロセスでのオーバーヘッド値がどの程度小さくなって、そしてそれが体感できるか否かについては、非常に気になるところです。

2006/10/31 火曜日

mod_access_rbl を Apache2.0系で使う

カテゴリー: Linux, blog デザイン — Aizer @ 23:59:00

こんな弱小ブログでも、トラックバックSPAMやコメントSPAMは毎日結構な数になります。MOVABLETYPE 3.32ja をインストールしたときに標準添付されていた spamlookup プラグインは、投稿される度にリアルタイムにブラックリストを参照しに行って判定処理をしてくれ、判定結果も及第点なんですが、そもそも一度投稿を受け付けてしまってからのチェックというのが、いまいち腑に落ちません。

気になる単語で検索していくと、どうやら mod_access_rbl という Apache1.3 のモジュールが公開されているようです。これはRBL(リアルタイムブラックリスト)を参照し、ブラックリストのIPに対して 403 Forbidden(アクセス拒否)してくれるみたいです。また、オリジナルのモジュールは Apache2 用ではないため、これに当てるパッチを作ってらっしゃる方も居られました。

mod_access_rbl for Apache2

うちは Centos x86_64 の Apache2.0系ということでバイナリも入手できそうにないため、上記のパッチを使わせてもらって mod_access.so を差し替えてみます。Centos4.1をさらっとインストールしただけの環境には apxs がなかったため、まずyumでインストールしてから進めました。

# yum install httpd-devel

今回の作業には以下の記事を参考にしました。感謝です。

apxsでapacheにモジュールを追加する
CentOS・設定
とらぶろぐ 2.0: [Linux]-[apache] Apache2でRBLを使う
BBS/コメント/トラックバックspamその後

効果のほどは、あと一日程度SPAMを待ってみないとわかりません。MOVABLETYPEにSPAMログが記録されることすら虫唾が走る毎日だったので、ログすら記録されない状態が理想です。あ、そのかわり Apache のアクセスログには 403 Forbidden が溜まりますね。まあ、それくらいならいいか。

2006/9/21 木曜日

Movable Type 3.32日本語版をインストールする

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 2:30:43

MT3.2 を1年弱使っていたんですが、半角英数+日本語を合体させてカテゴリを作成した際に、半角英数部分しか有効にならない場合があり、複数の異なるカテゴリアーカイブへのリンクが、どれかひとつのアーカイブにしか張られないという不具合にぶち当たりました。たとえば、HGUC アッシマー HGUC パワードジム という異なるカテゴリのリンク先ディレクトリが両方とも hguc となってしまい、最初に存在していたアーカイブしかリンクされないという事になります。

個人用ライセンスをタダで使わせてもらっているだけに大きな文句を言うつもりはありませんが、あまりに重大なバグに感じたため、新しいバージョンをインストールする事にしました。

Movable Type 3.3 マニュアル

上記リンク先 six apartのマニュアルに沿ってアップグレードすれば、一通りの作業は終わるのですが、モジュール Mail::sendmail のインストール方法に一部間違いがあるようです。

Movable Type 3.3 マニュアル - メール・サーバーとの連携

エントリーの投稿通知、コメントの通知などを管理者へメールするために必要な Mail::sendmail ですが、マニュアル通りに圧縮ファイルを解凍しても、なんと Mail.pm なんてファイルは出てきません。恐らく Sendmail.pm の間違いなんでしょうが…。対策として Mail.pm にリネームするか、パッケージをインストールするか、になりますが、恐らくどっちでも動きます。

NI-Lab.’s ヅラッシュドット: [Perl]Mail-Sendmail モジュールのインストール

最終的な対処としては、上記リンク先のインストール方法にならって

$ tar zxvf ./Mail-Sendmail-0.79.tar.gz
$ cd ./Mail-Sendmail-0.79
$ perl Makefile.PL
$ make
※test.pl を自分の環境に合わせる
$ make test
# make install

を実行してインストールします。これでメール通知が有効になりました。

アップグレードした結果の不具合としては、トラックバックされたエントリーを表示するMTタグが動かなくなってしまいました。Tipsが古いですからね。新しいMTタグを勉強しなくてはなりません。

2006/7/26 水曜日

MOVABLETYPEで3カラムのレイアウトに

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 23:52:15

HTML老人には、スタイルシート編集はキツイですよう。MOVABLETYPE の styles-site.css を編集して、3カラムに挑戦です。会社にMT改造用書籍を忘れてきたので、ソース見ながらテキトーに試行錯誤。前々から横幅固定サイズのレイアウトに困ってたんですが、ようやく携帯端末等の矮小な表示エリアに追従するよう、可変幅にすることが出来そうです。

サーバを引っ越すときにリンク用のソースまで消し飛んだので、今までリンク先を掲載してなかったんですが、おいおい足していきます。

2006/6/29 木曜日

検索エンジンで自宅Webサーバがヒットしない

カテゴリー: Linux, blog デザイン — Aizer @ 2:27:56

死ねばいいのに でググれば、かなり上位に来てた我がサイトですが、さっぱりヒットしなくなりました。サイト名で検索しても、一件もヒットしない。ハンドル名で検索してもヒットしない。ヒットするのはリンクしてくれてる他のサイトだけ。

いったい何が起こったんすか。ボット拒否するような robots.txt も置いてないし、そもそもWebサーバの設定なんかここ数ヶ月変更してないんですよ。心当たりがあるとすれば、この自宅WebサーバをDDNSで公開していることくらい。検索エンジン側でドメインの逆引き情報が正引きと不一致だった場合に、フィッシング防止策として検索結果に表示しないという事にしたとかですかね?

Googleエンジンを使っている検索サイトは丸ごとヒット件数ゼロ。ワケがわかりません。MSNサーチなら引っかかるけど。Googleよ、何をした!?

2005/10/11 火曜日

MOVABLETYPE 3.2日本語版を調整する

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 2:24:45

いやぁ、大変だったよ…。 CSS の色設定修正と、テンプレートフォーマットの調整に月曜一日潰してしまいました。MOVABLETYPE のデフォルトでは、メインページが 2 カラムなのに対して、個別エントリーその他アーカイブ は 1 カラムなんですよね。すべてのアーカイブにメインページと同じ 2 カラム設定を埋め込むために、右側のカラムだけを切り離して PHP テンプレートを作り、1 カラムだったページから PHP でインクルードすることにしました。

perl も php も初めからそれなりに動くようになっているので、スクリプト動作環境は最初から出来上がっているようなもの。それに対し、CentOS に標準装備されていない追加分の Image::Magick を動かすのに5、6時間かかりました。バージョンの問題なんかの場合、たぶん英語が分かってもスムーズに行かない気がします。もう当分サーバの引越しはしたくありません。。。

2005/10/8 土曜日

MOVABLETYPE 3.2日本語版にしてみました

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 5:05:54

DELL PowerEdge SC430 + CentOS-4.1 x86_64 という新しい環境に、MT 3.2ja をインストールしてエージングです。旧環境からは CSS ファイルを持ってきていないので、レイアウトが初期状態まるだしてやる気なさそうですが、月曜から徐々に直していきます。

今週末は代休を取って5連休予定だったのに、会社の止まりまくるアプリケーションのために仕事が片付かず、結局出社。オレの予定がいつもいつも台無しになる弊社のシステム、開発した人間はメンテナンスのために一生苦しんでください。マジで。

というわけで、帰ってきてから明け方まで移行作業していたので、あまりの眠さにショック死寸前ですが、数時間寝てからガンプラ合宿に向かおうと思います。

CentOS4.1-x86_64 に Image::Magick をインストールする

カテゴリー: blog デザイン — Aizer @ 4:50:30

MOVABLETYPE 3.2ja の設定途中、過去の記録を参照しながら、最新版の Image::Magick (ImageMagick-6.2.5-0.tar.gz)をインストールしようとしたのですが、libjpeg を コンパイルするときに -fPIC オプションを付けろとエラーが出るので、言うとおりにしました。

libjpeg の ./Configure 後に生成される Makefile を開いて、23行目あたりを

CC= gcc
 ↓
CC= gcc -fPIC

へ修正します。そんで make および make install をやってから ImageMagick-6.2.5-0.tar.gz をインストールすると、表面上はうまくいっているように見えます。ところが、mt-check.cgi してみると

サーバーに、「Image::Magick」がインストールされていないか、「Image::Magick」に必要なモジュールがインストールされていません

なんて言われてしまい、結局画像の縮小機能が有効になりません。インストールしようとしているパッケージが新しすぎるのかと思い、過去の記録通り ImageMagick-6.1.2-2.tar.gz をインストールしてみたところ、うまく認識されました。が、しかし!
(続きを読む…)

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