| HOME | GUNDAM
& CHARACTER MODELs |

|
REAL
DETAIL GAT-X105ストライクガンダム 《 1/60 \3,500
》
|
2003.2.5(WED)
有給休暇が無くなっちゃうんで、超速でラストスパート。依頼品ということの義務感が塗装へのハードルを低くする事が判明したので、そのまま脇腹のマスキング。はがす瞬間の快感を味わうために、人は気の遠くなるような辛いマスキングをも乗り越えられるのである。でも、曲線マスキングは嫌いだけど、こういう単純なラインだとなんの抵抗もなく貼れるよね。
今回初使用した塗料の中には、GSIクレオスのスーパーファインシルバーがある。いつもの10mlサイズなのに、1瓶で420円もしやがる高級塗料だ! いや、420円くらいで高級ってのもちょっと貧乏臭いと思わないでもないが、スーパーシルバーがエアブラシ専用であることを踏まえると、公式スペックで筆塗りが可能とされている分のアドバンテージはあるのだろう。磨かなくていいし。ノーマールのシルバーよりは、より粒子が細かいらしく、確かにいい色をしている。しかし、エナメルのフラットアルミのほうが安いし、質感も同じような気もする…。
|
| さて、機体各部へCAUTIONシールを貼り込んで、トップコートして完成だ。低価格がウリのひとつでもある1/60ストライクには、マーキングシールは付属しない。そこでPGガンダムや他のMGシリーズで余ったシールを流用して貼り付けてみた。GFF並みにベタベタとマーキングデカールを貼りまくりたいもんだが、プリンタ無いし、あったとしてもデザインネタが無いんで、まあ控えめにね。
背景用のシートがないので、A4用紙貼り付けて、蛍光灯スタンド1本の光源+レフ版1枚で撮影してみたんだけど。正直な感想としては、いや〜やっぱりどの角度から見てもカッコ悪いガンダムだねー。目の形とかアンテナのダサさとかが超大河原っぽいし。膝関節が鳥足にならないものだから、S字立ちできないんだよねー。ちょっとでも逆に曲がってくれりゃいいのにさ…。あと、シールドをまともに取り付けると腕と干渉してポーズが付かないので、極限まで後方へずらしてある。つーか、正規の方法でシールド持ってたら干渉しまくって戦闘できねーよ!! あれれ! あと胸のハッチのライン、グレーで塗装しなくちゃいけないところ、塗り忘れてるよ!! ひぃいいいいい |
|
2003.2.4(TUE)
青を調合して塗装。マスキングを剥がしてよく考えたら、背面スラスターの中をマスクし忘れてた。買い置いてあったモデラーズのマスクゾルを初使用してサフを吹いてみたところ、1度しか塗らなくても特にマスク漏れはなかったようだ。しかし、マスクゾルで直線をマスクするのは無謀だと気づいた。塗った時は綺麗な直線にできたと思ったのに、剥がしてみるとヨレヨレだもんね。やっぱり境界線だけは AIZU の 0.7mm マスキングテープで止めておくべきだろう。
あと、背面スラスターより先に尻アーマーの階段状のモールドを筆塗りしてみたのだが、塗り分けが激ムズ。階段はグレーなのに、壁は赤なんだよ。まったくバンダイも、こんなカラー設定するんじゃないヨ! ヨレヨレになってマトモに塗れやしねえ…。また修正しなくちゃイカン。
シールドは表から見ると結構マトモ。裏面は取説完成写真によるとグレーなのだが、マスキングで軽く2時間はかかりそうなので省略。PGガンダムに習って裏面は白にして、モールドのスミ入れだけすることにした。良いんだよ!裏なんか見えねえよ! ナイフもさー、こんなに綺麗に塗装したんだけど、結局腰アーマーの中に収納されちゃうんだよねー。それに、刃の出し入れをしてると塗料剥げるし。つーか、試しに刃を収納したら塗料剥げちゃったし。こればっかりはどうにもならんな…。 |
2003.2.3(MON)
換気してもあったかいままの塗装ブースを、誰か開発して下さい。マジめっちゃ寒いわ。コタツを買うなどして難儀なく塗装が出来る環境を来年こそは用意すべきだろう。そう、来年は。
さて、前回保留だった両足はこんな感じの状態。乾燥のため逆立ち中だが、太腿の真ん中分割線は綺麗に消えてくれてるんで、良かった良かった。でも、膝の後ろ側の白いパーツには、マスキングでグレーに塗らなきゃいけない所があるんだよねー。電撃ホビーマガジンではこのモデルについて、後ハメ加工が計算されているとかなんとかで褒められてるんだけど、そんなこと絶対ないと思うんだけどなあ…。HGUCのほうがよっぽど…ねえ?
寒い寒い言っててもしょうがないんで、胴体の塗装に着手。赤と青の境界線に 0.7mm 幅のマスキングテープをピンセットで貼り付け。残りは図太いマスキングテープでテキトーに貼りまくり。んで、ベースホワイトサフ吹き。すべてのパーツはこーして一度全部白くなるわけだが、完璧なまでの後ハメ加工が成されていない限り、全身真っ白の仮組機体を拝むことはできない。 |
2003.1.22(WED)
| 仮組みの正面画像。塗装してあるのは赤・オレンジイエロー、グレーと白い部分のほとんど。肩とヘルメットと青い部分は未塗装。この写真ではわかり辛いかも知れないが、白部分には少量の青を混ぜてあるので、実際は若干色が沈んでいる。白パーツにだけスミ入れもしてあるので、ほんのすこしメリハリもついてきた。苦労したのは指のパーティングライン。モロに軟質樹脂でできているのでペーパーをかけると面白いほど毛羽立つのだ。あんまり近くで見ないで欲しいな…。そしてまた分解!
|
| 並んでいるパーツの中にお約束のビームライフルがあるのだが、いつものようにグリップ内側の合わせ目消しが絶望的にめんどくさいので省略。外側は綺麗にしたので許してください。いやマジでグリップ内側なんか見えねーし大丈夫だヨ! あと、肘と前腕の部分はカラー指定が違うのだ。もともと全部グレーなんだけどさー、前腕からチョロっと見えるスリットモールドを際立たせるためにグレーにしたんだろうね。ほんとは手首だけサフ吹けば良かったんだけど、目測を誤って全部サフ吹いちまったよ…
足は接着したので乾燥待ち。太腿をあとでハメると、膨張したポリキャップで太腿に亀裂が入る場合があるので、接着時にすでにハメておくことにした。しかし、そんなことより…太腿・膝・脛が全部挟み込み式なのが大問題だよ…。膝だけ塗装完了してんですよコレ。あとでどれだけマスキング必要かと思ってんだバンダイ!! あとは胸と腹ね。肩基部が挟み込み式で腹が後ハメ不能なため、これもマスキングで対応。赤だけ塗ってある。腹は単なる赤だとまぶしいし、1/60サイズのベタ塗りはあとで見栄えしないので、ちょいとハイライトを入れておいた。
|
2003.1.21(TUE)
| 顔が命。ヒト型で複眼を有している以上、模型だとしてもつい目を見てしまうのがガンダムタイプ。大事なところ。しかも顔を作るとやる気出てくるもんなのだ。もともと醒めた目で番組を見ているためストライクのデザインは曖昧。しかしプラモ作ってると自然と番組内でのMSの立体が想像補完できて、密度増すような気がする。しかしまたしても挟み込み式の頭部パーツ。
透明パーツは1パーツですべて繋がっているため、まずメインカメラ(鶏冠)、基部、サブカメラ(目)の3パーツに割る。基部だけをヘルメット内に入れて接着して、メインカメラをクリアブルーで塗装、サブカメラは裏側をシルバーで塗りたくって、表のクマをつや消し黒で筆塗り、残った目をクリアイエローで筆塗り。(注:写真にはメインカメラはくっついてません) クチは○穴に切り込みを入れて、基本通り後ハメに。
両面テープでサブカメラをくっ付けて、クチをパチっとはめてみて、ちゃんと分解できるかテスト。って、実は指で引っ張っても取れなくなって焦っちゃって、あとでプラ棒入れてテコで押し出したんだけどね…。クチの切り欠きを広げたら簡単に取れるようになったけど、ポリキャップの基部も広げたのでヤバいくらいにガタガタ。あとでアルテコで固めよう…。 あと、アンテナがなんかオレンジっぽくねえ?と思いの貴方。ガンダムの黄色い部分を、クソ真面目に本当にイエローで塗っちゃうクンがいるんだけど、これがすごくダサい。MAX塗りなんかで白立ち上げ下地にクリアイエローを吹いてハイお仕舞い!って人もいるんだけど、ベースグレーでキタネエし、単なる黄色が素っぽいしで最悪。だいたい GUNDAM FIX ん中に、黄色い部分が本当に単なる黄色で塗られてるやつってあるか? オレンジイエローなんだよなー。ていうかそれ以前に、理屈じゃなくて気持ちいい色ってオレンジイエローだと思うんだけど…。最近はキャラクターイエローっていうすなわちオレンジイエローが出てるから便利だな。 |
2003.1.20(MON)
|
|
| ひさびさに取り出したコンプレッサー、圧力計、レギュレーター、ハンドピースの試運転をしていたら、大事件発覚。圧力計付きレギュレーターが内部で赤錆を起こして、圧力調整弁がふさがってしまってただの水抜き装置に大変身していたのだ。\6,000も出してあんどぅ氏に譲ってもらったのに、かなーりイヤな感じに。レシートももらったような気がするけどどっか行っちゃったから保証きかないし、超ブルー。 なもんで、圧力計なしの古いレギュレーターで代用することに。なんか今回の作業、のっけから事件まみれだな…。そして主要カラーの色を調合し、あらかじめカメラ屋からもらってきておいたフィルムケースに調整色を作りまくる。1/60サイズを塗装するには、1/144に比較したら凄い量の塗料が必要。前作が1/144だったため、ギャップがでかい。 さて、へなちょこ棒に取り付けたパーツに向かって塗装ですよ、塗装塗装。はー塗装塗装。って、いくら吹いても吹いても、全然おわらねええええええええ!! |
2003.1.19(SUN)
|
しかし! 台所用換気扇は吸気量が莫大なため、背面に取り付けた細いパイプでは排出が追いつかず、吹いた塗料が返ってきてしまうのだ。パイプへの空気押し出しはこうした点で不利だ。台所用換気扇を用いるなら、屋外に換気扇を配置して、部屋に吸い込み式のパイプを持ってくるという逆の作りにする必要がありそうだ。でもとりあえずそんな材料はハンズへでも行かないと手に入らないので、いつものように換気扇の幅だけ窓を開けて塗装をする事に…。塗装中はホコリが舞わないようにエアコンを停止しなければならないし、とにかく寒い。インフルエンザにかかりませんように… |
2003.1.18(SAT)
|
恒例の食器洗い洗剤による洗浄を執り行う。パーツひとつひとつがでかくて、歯ブラシで磨く面積が多くてすごく大変。手がふやけた。ま、数が少なくて助かる面もあるんだが… |
2003.1.7(TUE)
|
1/60という存分なサイズでありながら、罵詈雑言を浴びせたくなるようなたくましい分割線がパーツの左右中央にある。しかもポリ接続ではなく、挟み込み式で!! 軽い気持ちで始めたものの、さっそく気が遠くなってきた。これは確実にヤバい。 |